転職活動における退職交渉

最終面接後、担当のエージェントと面談をし、面接の内容を共有していたところ












エージェントに内定通知の連絡が入り、その場で内定を知りました














転職活動者の心理として、応募先に対する期待度が徐々に上がってきます













①エージェントからの紹介→期待度12.5%
②書類選考通過→期待度25%
③一次面接通過→期待度50%
















期待度が高まっている中での内定通知











これまでの努力が受け入れらたという実感





















嬉しい





















内定通知後は退職交渉の進め方について話をし






















来週水曜日までに退職交渉を終わらせて欲しい
















今日が金曜日だから。。。















結構なスピード感
(と当時の保守的な僕は思ったが、意外と妥当)

















退職交渉をするべき人は2人いた












そのうちの1人は直属の上司

























この方組織の中でも影響力を持ち、威厳がある













誰に対しても分け隔てなく接する人格者














配属されてから3年間、多大なるご指導を頂き















仕事の進め方の骨格を築けたのもこの方のおかげ
(若輩者の私に、仕事を任せてくださった)






















この3年間で多くの人材が流出していく中で













最後まで残っていた私は












その方とは言葉では表せないような信頼関係を感じていた














そんな方への退職交渉















私「〇〇さん。大事なお話があるので、都合の良い日時、30分ほど時間を頂けるでしょうか」











上司「わかった」








翌日













二人とも、いつもと違う雰囲気で席に座る










緊張感が高まる中、私が口を開く










私「単刀直入に申し上げます」













私「来年1月に転職します」
(当時10月)
















上司「そうか・・・いつまでこの仕事を続ける?」












私「12月中旬まで引継ぎを終わらせ、以降は有休消化を予定してます」

(元々12月いっぱいで担当が変わる予定だった)












上司「この話は誰が知ってる?」














私「まだ誰も知りません」














上司「そうか」












上司「君は・・・」



















上司「いままでよくやってくれたよ」














私「・・・(予想外の言葉にちょっと泣きそうになる)」













上司「色んな人がいなくなったが、君は最後まで逃げなかった」















上司「この工場も君がいなかったら、ここまで発展してなかったかもしれない」

















上司「ありがとう」















僕「・・・(涙が流れそうになる)」


















この時の部屋の空気は、緊張と緩和の極限


















最後は、互いの感謝の意が交じり合うような温かい空気














言葉ではうまく表現できないが、胸にグッとくるものがあった




















退職交渉で必要なものは


















誠実性のみ












今日はここまで















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